小沼雄一(おぬま ゆういち)
1965年12月3日生まれ。茨城県出身。
大学卒業後映画を志し、映画監督今村昌平が創設した日本映画学校に入学。
1995年、日本映画学校の卒業制作として監督した映画「チャンス・コール」が今村昌平賞を受賞。同年、文芸座にて劇場公開を果たす。
卒業後、井出良英、池田敏春、緒方明、行定勲、竹内スグル、服部光則、ラサール石井、金田敬等の監督のもと、助監督として現場経験を重ねたのち、2003年に「自殺マニュアル2−中級編−」で商業作品の監督デビュー。
2007年に公開された映画「AKIBA」は、映画秘宝誌にて大槻ケンジ氏が年間ベストテンに選出してくれた(死ぬほど嬉しかった!)。その後「童貞放浪記」「結び目」「nude」と小粒ながらそこそこ評判になった映画を監督し、国際映画祭にも招かれる。
(残念ながら)名匠・小沼勝監督の親類縁者ではない。が、同じ遺伝子が刻まれていると本人は勝手に信じている。
師匠は武田一成監督。(授業のあとかならず酒を飲んだ。というか飲み会が授業であった)
趣味はパソコンのプログラミングで、特にシェアウェアとして公開しているテキストエディタ「O's Editor2」はプロの作家や脚本家が使用している。ので、近頃は現場で「使ってますよ」と言われることが多くて嬉しい。
【主な作品】
1993 短編ドキュメンタリー「エミの唄」(監督)
1995 16mm中編映画「チャンス・コール」(監督)
2003 OV「自殺マニュアル2」(監督)※商業作品デビュー
2004 OV「キル・鬼ごっこ」(監督)
2004 映画「最後の晩餐」(プロデューサー)
2005 映画「ニューハーフ・ダンク」(監督・脚本)
2005 映画「ロザリオの雫」(監督・脚本)
2006 映画「夏の思い出」(監督・脚本)
2007 映画「AKIBA」(監督・脚本)※東葛国際映画祭
2007 映画「学校の階段」(ラインプロデューサー)
2008 映画「真木栗の穴」(脚本)※東京国際映画祭
2009 映画「童貞放浪記」(監督)※ゆうばり国際映画祭/あきた十文字映画祭
2010 映画「都市霊伝説 心霊工場」(監督・脚本)
2010 映画「結び目」(監督)※カイロ国際映画祭/サンタバーバラ国際映画祭/ロサンゼルス映画祭/Silk Screen: Asian American Film Festival/ジャパン・カッツ映画祭/ヴェンチュラ映画祭/香港インディペンデント映画祭
2010 OV「天牌 1・2」(脚本)
2010 映画「nude」(監督)※湯布院映画祭
2011 OV「麻雀群狼記 ゴロ」(脚本)
2011 OV「東大を出たけれど」(監督・脚本)
2011 OV「天牌 3・4」(監督・脚本)
2011 映画「都市霊伝説 幽子」(監督)
2012 OV「脱獄ドクター いのち屋エンマ」(監督・脚本)※完成。6月DVD発売予定
2012 映画「都市霊伝説 クロイオンナ(仮)」(監督)※制作中
【関連リンク】
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監督放浪記(※ブログ)
ミニシアターに行こう「nude」インタビュー
映画芸術Diary「結び目」インタビュー
読売新聞「結び目」記事
STUDIO VOICE「童貞放浪記」記事
オフィス・シロウズ公式サイト内のインタビュー
+INTRO+ インタビュー「自殺マニュアル2」
舞台挨拶「ロザリオの雫」
「AKIBA」撮影風景とインタビュー
Vector O's Editor2紹介
第3回フリーソフトウェア大賞部門賞受賞(1994)
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