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PDF出力印刷 | ||||||||||||||||||
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最近は印刷するよりもPDFに出力することが多くなりました。撮影の現場でも紙の台本を持たずにタブレットのPDF台本で作業するスタッフのほうかが多くなった印象です。 O's Editor3でPDF出力は簡単ですが、PDF出力する前にまず印刷に適したスタイルを選択してください。それからアクションバーの[PDF出力]ボタンをクリックします。
長い文章ですとPDF出力にやや時間がかかります。例えば「吾輩は猫である」をA4261ページ分出力する場合、作者のパソコン(動画編集用でやや高スペック)だと2分ほどかかります。100ページを超える場合は次のような確認ダイアログが表示されますので選択してください。[続行]をクリックすると保存ダイアログが表示されます。
100枚未満の場合はすぐに保存ダイアログが表示されます。PDF出力する場所を選択し、ファイル名を入力してください。
保存ダイアログで[保存]ボタンをクリックするとPDF変換作業が始まります。変換中のメッセージが表示されます。
PDF変換作業が終わるとPDFファイルを開きますが、大きなファイルだとこれも少し時間がかかりますのでお待ちください。
出力が完了すると自動的にブラウザでPDFを開きます。
出力場所にPDFファイルがあることを確認してください。
印刷も印刷用のスタイルを選択してから行ってください。アクションバーの[印刷]ボタンをクリックします。
印刷ダイアログが表示されます。部数など必要があれば入力し、[OK]ボタンをクリックすると印刷が開始します。
詳細な設定を行いたい場合は[プリンターの設定]ボタンをクリックしてください。
プリンターが用意したダイアログが表示されますので設定を行ってください。
印刷ダイアログでプリンターを選択することができますが、[Microsoft Print to PDF]を選択すればPDFに出力することができます。アクションバーの[PDF出力]も[Microsoft Print to PDF]を使ってPDF出力を行っています。
O's Editor2と同じように[CubePDF]を使ってPDF出力を行うこともできます。[Microsoft Print to PDF]と[CubePDF]では出力結果に若干の違いがあります。いっぽうでうまく行かない場合は別のPDF出力方法で試してみてください。
PDF出力や印刷はメインメニューから行うこともできます。[ファイル|印刷とエクスポート]から[印刷]または[PDF出力]を選択してください。ショートカットキーからも実行することができます。印刷は[CTRL]+[P]、PDF出力は[CTRL]+[SHIFT]+[P]がデフォルトで割り当てられています。
複数の文書を開いているとき1つのPDFにまとめて書き出すことも可能です。ただし、各文書のスタイルで同じ用紙サイズ、用紙方向を指定していないと全体的に用紙が統一されないことになりますのでご注意ください。
用紙非表示のスタイルで印刷を行おうとすると、まず用紙を表示したスタイルにしてから印刷やPDF出力を行うようになっています(※O's Editor2と同じ仕様です)。例えば標準スタイルで印刷を実行すると下のように用紙の中に標準スタイルをそのままはめ込んだような状態で印刷することになります。
用紙非表示スタイルで印刷時にどのような状態になるかを確認したい場合は[ファイル|印刷とエクスポート|印刷プレビュー]を実行してください。
用紙非表示のスタイルに印刷用のスタイルを紐付けておくこともできます。例えば[標準]スタイルに印刷用のスタイルとして[A4縦(横書き)]を設定しておけば、PDF出力や印刷を実行するだけで自動的に[A4縦(横書き)]スタイルに変更され、印刷が済めば元の[標準]スタイルに戻ります。印刷用スタイルを設定するには[スタイル|用紙/ページ|印刷用スタイルを使用する]にチェックを入れ、[スタイル|用紙/ページ|印刷用スタイルの選択]で印刷に使用するスタイルを選んでください。
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