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保存 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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保存、大事です。特に〆切が迫った原稿をなんらかの事故で失ったときの喪失感はハンパないです。O's Editor3での保存は一般的なテキストエディタやワープロソフトと同じような感覚で行うことができますが、独自の機能もいくつか備えています。 文書に修正が加えられ保存する必要が生じると赤いマークが表示され、保存の必要があることを認識しやすくなっています。
保存ボタンが黄色い場合は自動保存が有効になっています。その場合は5秒後に保存されるのでボタンを押す必要はありません。
自動保存が有効ではない場合、保存を行わずにウィンドウを閉じると文書を保存するかどうか確認んのためのダイアログが表示されます。[はい]なら保存を実行し[いいえ]なら保存を行わずにウィンドウを閉じます。[キャンセル]を選択するとウィンドウを閉じずにそのまま編集作業を続行します。
メインメニューから[上書き保存][名前を付けて保存][すべての文書を上書き保存]を選択して保存を実行することもできます。
[名前を付けて保存]を選択した場合はファイル名を入力してから保存します。Windows標準のダイアログが表示されますので場所を選択しファイル名を入力してください。
さて、文書(テキストファイル)はパソコン内の概ねどこにでも保存することができますが、O's Editor3はアクセスしやすい文書フォルダを決めることによって文書の場所を統一し一元管理することもできます。文書バーを表示すると一覧表示されるのはその[規定の文書フォルダ]にあるテキストファイルです。このフォルダに文書を入れておけば文書バーですぐに開くことができるようになります。
デフォルトで[規定の文書フォルダ]は C:\Users\(ユーザー名)\ドキュメント\OsEditor3\ となっていますが設定で変更することも可能です。メインメニューの[保存の設定]を実行してください。
保存の設定ダイアログが表示されます。[規定の文書の場所]にフルパス名で入力してください。右側の参照ボタンをクリックするとダイアログを使って場所を選ぶこともできます。
参照ボタンをクリックするとWindows標準のフォルダ選択ダイアログが表示されます。
[規定の文書の場所]はメインメニューからも変更することが可能です。メインメニューの[設定|ファイルの場所|規定の文書の場所]を実行してください。
入力欄にフルパス名を入力します。右側の参照ボタンからダイアログを使って入力することもできます。
自動保存について解説します。自動保存は編集作業を行い文書に修正が施されてから一定時間(デフォルトでは5秒間)編集作業を行わないと自動的に文書を保存するというものです。自動保存を設定するには保存の設定ダイアログの左側の[自動保存]タブを選択してください。
[自動保存の方法]を下記5つの候補から選択します。
①を選択すれば自動保存は一切行いません。 ②③④の[指定文書]とは自動保存を設定したものです。文書毎の自動保存設定はこのダイアログの下の部分や文書タブの右クリックメニューから設定することが可能です。 ③④の[新規文書]とは新しく作成した文書でまだファイルに保存していない文書です。一度でも保存したものは新規文書ではありません。 [このアプリで作成した文書]とはO's Editor3で新規作成した文書のことです。他のアプリで作成したものは自動保存せず、O's Editor3で作成したもののみ自動保存するということになります。 ⑤を選択した場合は他のアプリで作成したテキストファイルも含めすべて自動保存します。
デフォルトでは自動保存までの時間が5秒に設定されています。変更する場合は秒数を入力してください。
文書毎に自動保存するかどうかを決める場合はダイアログ下部に開いている文書が一覧表示されますので、自動保存する文書にチェックを入れてください。
各文書の自動保存設定は文書タブの右クリックメニューからも設定可能です。自動保存が有効になるとチェックが入ります。
なお[規定の文書の場所]で設定されたフォルダにはデフォルトで下記4つのフォルダが作成されています。
各フォルダはそれぞれ下記のような場所です。バックアップについては別ページで解説します。文書のオプションとは例えば文書が使用するスタイル名や各文書の自動保存の設定、ウィンドウの配置、文書に紐付けられた〆切日などです。画像フォルダは[イラスト付き]スタイルなどで使用する画像ファイルを格納する場所です。
それぞれの場所を設定の保存ダイアログで変更することが可能です。バックアップフォルダを別ドライブにしておけばより安全になります。
各場所はメインメニューの[設定|ファイルの場所]からも設定可能です。
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